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富山市周辺 八尾 観光ガイド

富山市周辺・八尾には日枝神社、ウィンディ、五百羅漢などの観光スポット、おわら風の盆、富山まつり、水橋橋まつりなどの観光イベント、ぶり大根、海鮮丼、富山ブラックなどのご当地グルメがあります。

富山県八尾は優美なお祭り「おわら風の盆」で全国的にも有名ですが、八尾おわら資料館、越中八尾曳山祭り、金剛堂山、小井波水芭蕉、日本の道百選、石垣のライトアップ、中州の千本桜、天蚕など他にも魅力がいっぱい詰まった町です。

立春から数えて210日目が台風の厄日とされてきたことから、風の災害が起こらないように祈る行事として行われている「おわら風の盆」は例年8月20日~地域ごとに日にちを定め行われています。

毎年この時期になると優美なお祭り「おわら風の盆」を一目見ようと県内外から観光客が訪れるため宿泊予約を入れるのも大変な状態のようです。

「八尾おわら資料館」には、風の音や水の音、町に漂う気配などにより、来館者をおわらの空間に導きおわら風の盆を疑似体験させてくれる映像展示室と、おわらの歴史的背景やおわらを育んだ川崎順次氏にまつわる資料を展示した1F資料展示室。

おわらの歌詞や踊りなどおわらの重要な資料を展示・解説している2F資料展示室があります。おわら風の盆を見ることができなかった、という人は、一度覗いてみると良いでしょう。

越中八尾曳山祭りは、毎年5月3日に行われています。富山藩の御納所として栄えた越中町人文化を象徴したお祭りで、現代に至るまで長い間伝承されています。

獅子舞を先頭に6本の豪華絢爛な曳山は法被姿の若者たちによって曳かれ、まるで時代絵巻きさながらに練り歩きます。夜には1,000余りの光が灯る提灯山となり、日中とはまた違った幻想的な美しさで人々を魅了します。

富山市周辺 八尾のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

富山城

水に浮かぶ城が語る歴史ロマン

浮城、安住城ともいわれた富山城。加賀前田家の分家であった越中前田家の居城だった。 平城で、神通川(現在の松川)の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、浮城(うきしろ)の異名をとり、難攻と言われた。 富山は北陸街道と飛騨街道が交わる越中の交通の要衝だった。現在、本丸と西の丸の一部が残り、富山城址公園となっている。 1954年に3重4階建ての城郭を模した天守閣が建てられ、富山市郷土博物館として富山城の歴史を紹介している。 前田利長が使用したといわれる、高さが140cmもある兜も展示。4階の天守展望台からは富山市街を一望できる。 建物の外観は彦根城や犬山城など、全国の現存天守を参考にデ...»

富山市ガラス美術館

美しく表情豊かなガラスアート作品たち

ガラス芸術が輝く都市の象徴 富山市ガラス美術館は、富山県富山市西町に位置する公立美術館であり、世界水準のガラス芸術を鑑賞できる文化施設です。ガラスをテーマとした専門美術館として、国内外から高い評価を受けており、「ガラスの街とやま」を象徴する存在として親しまれています。館内では、現代ガラスアートを中心に、歴史的価値を持つ作品まで幅広く展示されており、ガラスという素材が持つ透明感、光の反射、色彩の奥深さを存分に体感することができます。 複合施設「TOYAMAキラリ」と建築美の魅力 美術館は、複合施設TOYAMAキラリの2階から6階に位置しています。この建物は、日本を代表する建築家隈研吾氏が設...»

ミラージュランド

海と山に囲まれたワクワクの遊園地

富山県魚津市にある「みらパーク 魚津総合公園」内のミラージュランドは、富山県内で唯一の遊園地として長年親しまれている人気スポットです。1982年4月20日にオープンして以来、世代を超えて多くの来園者に愛され続けてきました。現在は入園無料となっており、気軽に立ち寄ることができるレジャー施設として、ファミリーやカップル、友人同士まで幅広い層に利用されています。 目の前には雄大な富山湾、背後には北アルプス立山連峰を望む絶好のロケーションに位置し、自然の景観と遊びの楽しさを同時に味わえるのが大きな魅力です。園内には多彩なアトラクションや広々とした公園施設が整備されており、一日を通してゆったりと過ごす...»

みくりが池温泉

雲上に湧く日本最高所の天然温泉

北アルプス・立山連峰の中心部、標高2,410mという雲上の地にたたずむみくりが池温泉は、「日本最高所の温泉宿」として知られる特別な存在です。富山県中新川郡立山町、中部山岳国立公園の特別保護地区内に位置し、雄大な山岳風景とともに天然の源泉かけ流し温泉を楽しめる、全国でも稀有な宿です。 室堂ターミナルから徒歩約15分。ハイマツ帯を抜け、神秘的な湖「ミクリガ池」のほとりへと歩みを進めると、白濁した湯けむりとともに現れるのがこの温泉宿です。登山者はもちろん、立山黒部アルペンルートを訪れる観光客にとっても、心と身体を解きほぐす憩いの場所となっています。 日本一高所に湧く源泉かけ流しの湯 みくりが池...»

ほたるいかミュージアム

富山湾の神秘に出会う場所

ほたるいかミュージアムは、富山県滑川市に位置する滑川市立の博物館で、富山湾の春を代表する海の幸「ホタルイカ」をテーマにした世界でも類を見ない専門施設です。1998年3月27日に開館し、現在は指定管理者制度に基づき株式会社WAVE滑川が管理・運営を行っています。 富山湾は「天然のいけす」とも称される豊かな漁場であり、その中でもホタルイカは「富山湾の神秘」と呼ばれる存在です。本施設では、幻想的な発光現象の仕組みから漁の方法、食文化に至るまで、多角的にホタルイカの魅力を紹介しています。展示と体験を通して、自然の不思議と地域文化の奥深さを感じられる観光スポットとして、多くの来館者に親しまれています。...»

富山ブラックラーメン

超濃口の漆黒スープ。刺激的な味がクセになるガッツリ系ラーメン

濃口しょうゆを煮詰めた漆黒のスープの”富山ブラックラーメン”は、昭和22年に富山市のラーメン店「大喜」により考案されたといわれる。ご飯を持ち込む労働者に「おかず」としても食べてもらえればと、あえて味は濃いめに仕立ててあるという。その舌に響くインパクトが話題となり、富山にブラック系のラーメン店が増えていったようだ。店により塩分濃度はさまざまだが、粗挽き胡椒や大量の刻みネギのトッピングでパンチのある味わい。豚バラチャーシューを煮込んで脂を溶かしてスープに馴染ませることでコクのある甘みがあるのも特徴だ。...»

ます寿し(富山県)

駅弁などでおなじみ、マスが色鮮やかな押し寿司

ます寿しは、富山県を代表する伝統的な郷土料理であり、全国的にも駅弁として広く知られている押し寿司の一種です。薄紅色に輝く鱒(主にサクラマス)の切り身が酢飯の上に美しく並べられ、その彩りの美しさと上品な味わいで多くの人々を魅了してきました。表記は「ます寿し」「ますの寿し」「鱒の寿司」などさまざまですが、いずれも同じ料理を指しています。 ます寿しの歴史と由来 ます寿しの歴史は古く、江戸時代の享保年間(18世紀初頭)にさかのぼるとされています。当時、富山藩士で料理の名手であった吉村新八が、三代藩主前田利興のために鮎の鮓を作りました。その味に感銘を受けた前田利興が、八代将軍徳川吉宗へ献上したところ...»

富山おでん

とろろ昆布をトッピングするのが富山流

カマボコ、焼きチクワ、焼き豆腐、玉子、ダイコン、魚のすり身などを具材に、白とろろこんぶをのせたおでんだ。他、あんばやし(薄切りにしたコンニャクの串刺し)やすす竹(細いタケノコ)などの食材を入れることもある。入れる食材は自由だが、富山県産の食材をもちいるのが特徴である。 【歴史・由来】富山県は一人あたりの昆布の消費量が日本一。昆布と富山県産の食材を全国各地にPRすることを目的に「富山おでん」づくりがはじまった。2009年にすり身製造業、かまぼこ製造業、ラーメン店などが集い、PRをはじめた。とろろ昆布だけでなく白エビを加えるなど、富山おでんの姿かたちは変わり続けている。...»

白エビかき揚丼

サクサクとした食感と品のよい甘味が絶妙な、ご当地ならではの味

水深300〜600mあたりに生息し、富山湾だけで漁獲される、稀少な「白エビ」。漁業として成立するほど獲れるのは、世界でも富山湾だけと言われるほど、貴重な高級食材だ。体長は約6cmほどで、透明感のある淡いピンク色をした外見から、「富山湾の宝石」という異名を持つ。かき揚げにすることで、プリプリの身はサクサクの食感へと変化。品のある甘さがたまらないかき揚げを引き立てるタレと、温かいご飯が絶妙などんぶりだ。 透明で薄紅色の白エビは、日本海側だけでなく太平洋側にも生息していますが、市場に出荷できるほどの漁獲量があるのは富山湾だけです。そのため、このエビは非常に貴重で、「富山湾の宝石」とも称されています...»

とろろ昆布おにぎり

とろろ昆布の旨みと風味を絡ませた贅沢なおにぎり

昆布を薄く削ったとろろ昆布をよく食べる地域は富山と福井の敦賀、大阪の堺だと言われている。中でも富山市は2006年の総務省「家計調査」によると、富山市の1世帯あたりの昆布の年間支出金額は1960年から続けて全国1位だという。とろろの中でも、肉厚の昆布の表面外側だけを削ったのが「黒とろろ」で、ほのかな酸味が特長だ。旨みと風味がぎゅっと濃縮されたとろろ昆布を絡ませたおにぎりがまた美味で、ごはんにまぶすだけの手軽さと贅沢な味わいがいい。 おにぎりといえば海苔ではなくとろろ昆布を巻くのが富山県民の定番で、とろろ昆布を使った料理の代名詞。富山県は昆布の消費量が全国屈指ではあるが、実は県内で昆布はほとんど...»

昆布〆

魚介本来の旨みに、上品な香りが重なり、ふくよかな味わいに

江戸時代から富山に伝わる郷土料理。日本海を往来する北前船により、北海道産の良質な昆布が手に入り易かったことから発展したという。昆布じめはもともと魚の保存方法のひとつだったが、昆布の持つおいしさや栄養面などから、おもてなしや贈りものにも利用されるようになった。作り方はいたって簡単、新鮮な魚を刺し身におろし、昆布に並べてクルクル巻いてひと晩熟成させるだけなのに、昆布の旨味と塩味が加わるとともに、水分がとれて弾力性を増しふくよかな味わいとなる。定番は黒カジキの昆布じめだが、鶏肉や牛肉に野菜などもある。 昆布締めは、食材を昆布で挟んで冷蔵庫で1晩ほど寝かせたりする料理です。主に魚の刺身に使われますが...»

黒部ダムカレー

ダムを食べちゃう!?流れ落ちるカレールーのビジュアルが人気!

富山県と長野県の境に存在する、日本一の大きさを誇る「黒部ダム」をモチーフにしてつくられるカレーである。名の通り黒部ダムのようなビジュアルが特徴。アーチ状に高く盛られたご飯に、各店が趣向を凝らしたルーが添えられる。 【歴史・由来】極寒の黒部ダムの建設現場において作業員の心の拠り所でもあったカレーは、ダム完成後は大町クラブハウス(現:くろよんロイヤルホテル)で「アーチカレー」となって提供が始まり、昭和40年代初頭には、扇沢駅大食堂(現:扇沢レストハウス)で本格的に提供が開始され、今日に至っている。また、この「アーチカレー」は平成21年7月に長野県大町市内の15店舗がそれぞれのお店の思いを込めて、...»

白えび

富山湾の貴婦人

特徴的な地形と、異なる性質の海水が重なる水産資源豊富な富山湾。深海に生息する透き通った淡いピンク色に輝くシロエビは「富山湾の宝石」と称され、漁が成り立つほど漁獲されるのは全国でも富山だけで、主な水揚げ漁港は新湊漁港、岩瀬漁港の2港。ブリ、ホタルイカとともに「富山県のさかな」に指定されてもいる。かつては、殻ごと干しエビにして出しを取るために使われることがほとんどであったシロエビ。冷凍技術の向上によりむき身にすることが容易となり、また鮮度を保つことが可能となったことで、とろりとした食感と上品な甘さをもつシロエビの美味しさが見直された。飲食店では刺身や寿司ネタとして人気だが、家庭では「白えびのかき揚...»

ゲンゲ

深海の神秘―富山湾が育む幻の味覚

「幻魚」と書いてゲンゲ。どこか神秘的な響きを持つその名のとおり、独特の姿と希少性で知られる深海魚です。少しグロテスクともいえる愛嬌のある顔立ちと、全身を覆う寒天質のぬめりが印象的ですが、その見た目とは裏腹に、味わいは格別。とりわけ干物にして軽く炙れば、お酒の肴として最適な逸品として親しまれています。 日本三大深湾・富山湾の恵み ゲンゲが生息するのは、日本三大深湾の一つに数えられる富山湾の深海です。海岸近くから急激に水深が落ち込み、場所によっては1000メートル近くに達する海底谷が広がっています。水深300メートル以深には、水温がほぼ0度に保たれた「日本海固有水」と呼ばれる深層海水が存在し、...»

魚津寒ハギ

漁獲後の厳しい品質管理を経て食卓へ届けられる厳選された海の幸

富山の冬の味覚であるウマヅラハギのうち12~3月までに魚津港で水揚げされるものを、魚津の漁業関係者・全漁連が協力し、ブランド化したのが“魚津寒ハギ”。氷冷・運搬時の品質維持管理や、漁獲後しばらく生簀で泳がせてからの活け〆、外観にも傷がないことなど、厳しく品質管理をしている。刺身や干物、フライなどの定番メニューはもちろん、丼物・味噌汁・酢の物・茶碗蒸しの具材にしても美味しい出汁が出て、旨味を加えてくれる。 旬 12月 1月 2月 3月 魚津市は「蜃気楼の見える街」として有名です。この街の魚津港では、冬になるとウマヅラハギが大量に水揚げされます。ウマヅラハギは、特徴的な馬のような顔を持つことか...»

とやまポーク

愛情を込め育てた富山が誇るブランド豚

とやまポークとは、富山県内で生産される銘柄豚の総称です。富山畜産試験場と富山県養豚連合会が連携し、長年にわたり研究と改良を重ねて生み出されました。きめ細かくやわらかな肉質と、適度な脂肪がもたらすジューシーな味わいが特長で、県内外から高い評価を受けています。生産者たちは、子豚の誕生から出荷まで愛情を込めて育て、「安全でおいしい豚肉」を届けることを大切にしています。 地域ごとに輝く8つの銘柄 近年、産地の名を冠した「地豚」が注目を集めています。富山県内でも、黒部名水ポーク、立山ポーク、滝寺マーブルポーク、城端ふるさとポークをはじめ、小矢部のメルヘンポーク、砺波市のたかはたポーク、富山市八尾のお...»

白えびせんべい

厳しい日本海の荒波にもまれた海産物「白えび」を使ったせんべい

富山湾の澄んだ海にしか育たない白えびは、春から秋にかけての限られた時期、限られた量だけ水揚げされる、大変貴重な季節の珍味である。白えび専門「白えび屋」が富山湾特産の白えびをたっぷりと練りこんで、素材の味わいをそのままに、香ばしく仕上げたせんべいが「白えびせんべい」。白えび屋の白えびせんべいには、四つの味がある。白えびを一尾そのままの姿で、純白の生地にのせて焼き上げた、白えびの姿が美しい彩り雅やかなせんべい「月桜」(つきさくら)。いか墨をたっぷりと生地に練り込んだ、白えびと、墨のほのかな香りの「夜桜」(よざくら)。粉に挽いた白えびを贅沢に練り込んだ、白えび本来の風味と香りを存分に味わえる「磯俵」...»

富山県の地酒

磨きに磨き上げられた米と、立山連峰の湧き水が旨い酒を造る

富山県の酒造好適米使用率は全国でもトップレベル。米は磨けば磨くほど、酒は旨くなると言われるが、富山地酒は全国平均よりも精米歩合が低い。つまり磨きに磨き上げて造るから、富山の酒は旨いのだとか。さらに、立山連峰からの湧き水などの名水にも恵まれ、良質な酒造りに適した環境なのだ。ちなみに、地酒の味はその地域の人々の食生活と関係が深いというが、富山の酒は新鮮な魚料理と相性がいい、すっきりと切れる辛口が多いそうだ。...»

OHYA BRASSERIE(マイクロ ブルワリー)

富山市の小さなビール醸造所

2008年に創業者1人でビールづくりをはじめて、ビール醸造の仕込みから瓶詰め、出荷までおこなっている。富山産のハチミツ、リンゴ、ナシなどを使った季節限定ビールも醸造しており、ハチミツは由来となる花の違いからくる味の違いなどにもこだわる。...»

富山市

富山県の中心都市

富山市は、富山県の中央部から南東部にかけて広がる県庁所在地であり、県内最大の人口を擁する中核市です。2005年4月1日に旧富山市と周辺6町村が新設合併し、現在の富山市が誕生しました。合併により市域は大きく拡大し、面積は1,241.70㎢に及びます。これは中核市の中で最も広く、県全体の約3割を占める規模です。 市域は南北に長く、日本海に面する北部から、標高3,000m級の山々が連なる南東部まで、変化に富んだ地形を有しています。富山湾の水深約1,000m超の深海域から、北アルプスの水晶岳(標高2,986m)に至るまで、多様な自然環境が広がり、四季折々の景観を楽しむことができます。 海と山に抱か...»

富山県美術館

アートとデザインが融合する美の拠点

富山県美術館は、富山県富山市木場町に位置する公立美術館です。略称は「TAD(タッド)」で、「アートとデザインをつなぐ」をコンセプトに、現代美術作品やデザイン作品を中心とした約16,000点の収蔵品を誇ります。 美術館の歴史と概要 富山県美術館は、1981年に開館した富山県立近代美術館のコレクションを引き継ぎ、2017年8月26日に現在の場所に全館オープンしました。新しい美術館の建設地は富山駅から北西に位置する富岩運河環水公園西地区で、敷地面積12,548㎡の「見晴らしの丘」に建てられています。 建物の設計と特徴 美術館は、鉄骨造と一部鉄骨鉄筋コンクリート造で地上3階建て、船の舳先を思わ...»

富山県水墨美術館

静寂に広がる水墨画の美の世界

富山県水墨美術館は、富山県富山市五福に位置する公立美術館で、近代日本の水墨画を中心に展示しています。この美術館は、和風建築と日本庭園が調和した静かな環境の中で、芸術文化を堪能できる施設です。 美術館の概要 富山県水墨美術館は、富岡鉄斎や横山大観、竹内栖鳳といった近代の水墨画家の名作を収蔵し展示しています。また、富山県砺波市出身の画家下保昭の作品も常設展示されており、その他にも染織や陶芸など、日本の美術・工芸史に関連する企画展を定期的に開催しています。 施設の特色 美術館は富山市の「五福山水苑」内にあります。建物は和風の寄棟造りで、L字型の鉄筋コンクリート平屋建て。館内には常設展示室、企...»

佐藤記念美術館

茶の湯と美術に触れる和の空間

佐藤記念美術館は、富山県富山市の富山城址公園内に位置する公立美術館です。この美術館は、茶道具や古陶磁、日本画など貴重な美術品を収蔵し、美術愛好者に親しまれています。同じ公園内にある富山市郷土博物館と連携して運営されています。 施設の概要 建物の特徴 美術館は鉄筋コンクリート造で、地上2階建て。延床面積は約1,300平方メートルです。館内には展示室や茶室、和室など多彩な施設が整備されています。 1階の施設 受付とロビー: 観覧者を迎える空間。 展示室1・2: 美術品を展示するメインスペース。 講堂: さまざまなイベントに対応。 茶室「助庵」: 昭和20年代に建てられた茶席で、...»

富山市民俗民芸村

古民家巡りで学ぶ富山の暮らし

富山市民俗民芸村は、富山県富山市安養坊に位置する、9つの博物館や資料館、美術館を集めた文化施設の集落です。この施設群は日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会に加盟しており、富山市の歴史や文化を深く学べる場所として親しまれています。 民芸村の概要 富山市の西部に広がる呉羽丘陵の東麓に位置する民芸村は、緑豊かな丘の小高い斜面に独立した9つの施設が点在しています。それぞれの施設は民俗、薬業、陶器、民芸品、考古学、さらには富山市出身の水墨画家・篁牛人の美術館など、多彩なテーマを持っています。これらの施設の建物の多くは、江戸時代から大正時代にかけての古民家や蔵を移築して利用して...»

秋水美術館

富山が誇る刀剣の殿堂

秋水美術館は、富山県富山市千石町に位置する、全国でも数少ない刀剣をテーマにした美術館です。立山連峰をはじめとする富山の雄大な自然を背景に、日本刀の美と精神文化を今に伝えています。外観は甲冑(鎧)をイメージした墨色のアルミ素材で覆われ、重厚さと現代的な洗練さをあわせ持つ印象的な建物です。 全国有数の日本刀コレクション 秋水美術館の最大の魅力は、平安時代中期から現代まで、約200振りに及ぶ日本刀の所蔵です。重要文化財や重要美術品、特別重要刀剣、重要刀剣など、質・量ともに国内屈指の充実ぶりを誇ります。 富山県(越中国)は、正宗の兄弟子と伝えられる則重や、天下三作の一人と称される郷義弘を輩出した...»

ギャルリ・ミレー

まちなかで名画に出会える美術館

HOKUGINギャルリ・ミレーは、富山県富山市中央通り二丁目に位置する美術館で、19世紀フランス絵画を代表する画家ジャン=フランソワ・ミレーと、彼と思想を同じくするバルビゾン派の画家たちの作品を中心に展示しています。通称「ギャルリ・ミレー」として親しまれ、世界的名画を気軽に鑑賞できる“まちなか美術館”として、多くの人々に愛されています。 収蔵作品の魅力 ― ミレーとバルビゾン派 ギャルリ・ミレーが所蔵する作品は計53点。そのうちジャン=フランソワ・ミレーの作品は14点を数え、大作「羊の毛を刈る女」をはじめ、農民の生活や自然と共に生きる人々の姿を温かく、力強く描いた作品が揃っています。 ま...»

富山縣護國神社

富山の歴史と祈りを今に伝える鎮魂の社

富山縣護國神社は、富山県富山市に鎮座する護国神社で、富山県出身者のうち、明治維新から大東亜戦争(太平洋戦争)に至るまでの戦没者をお祀りする、県を代表する慰霊の神社です。現在、祭神として祀られている英霊は28,679柱にのぼり、郷土のため、家族のため、国のために尽くした人々の御霊が静かに鎮まっています。 市街地中心部に近い立地でありながら、境内は緑豊かで落ち着いた雰囲気に包まれており、初詣や桜の季節には多くの参拝者や観光客で賑わいます。歴史と自然、そして人々の祈りが調和する場所として、富山観光においても欠かせない存在です。 平和通りと銀杏並木 ― 参道が語る静かな感動 神社の鳥居から東へま...»

高志の国文学館

富山ゆかりの文学と物語の館

高志の国文学館は、富山県富山市舟橋南町にある富山県立の文学館です。2012年に開館したこの施設は、富山県ゆかりの文学と文化を紹介する重要な拠点となっています。 展示内容と特徴 「ふるさと文学の蔵」と回廊 常設展示室「ふるさと文学の蔵」には、越中の国司で万葉歌人の大伴家持や、富山県出身の作家である堀田善衛、源氏鶏太、宮本輝、新田次郎、漫画家の藤子・F・不二雄、藤子不二雄Aなどの展示があります。 書籍や執筆道具、美術品などが多数展示されており、富山の文学的魅力を深く堪能できます。 特に「ふるさと文学の蔵 1」には、長さ13.7m、高さ5mの大書架が設置され、富山ゆかりの書籍や漫画が美しく展...»

富山市郷土博物館

富山城に息づく歴史と文化

富山市郷土博物館は、富山県富山市本丸の富山城址公園内に位置する公立博物館です。同じ城址公園内にある「佐藤記念美術館」とともに運営されており、歴史的建造物としての役割と、富山の歴史や文化を伝える場として多くの人々に親しまれています。 富山市のランドマーク「富山城」 富山市郷土博物館は、富山城址公園の中心にあり、その外観から「富山城」と呼ばれています。建物は昭和29年に開催された富山産業大博覧会の記念建築物として建設され、その後、郷土博物館としての役割を担うようになりました。 常設展示と企画展 館内では、戦国時代から現代に至るまでの富山城とその周辺地域の歴史を紹介する常設展示が行われていま...»

世界一かわいい美術館

心ときめく癒しのかわいい美術館

世界一かわいい美術館は、富山県富山市水橋伊勢屋に位置する私設美術館です。 地域住民の憩いの場としてだけでなく、郷土富山の文化と芸術を発信する場としても注目されています。 美術館の概要 世界一かわいい美術館は、2015年(平成27年)3月24日に開館しました。 この美術館を設立したのは、明治薬品の前会長・浅井省己氏を中心とする特定非営利活動法人「憩いの家世界一かわいい美術館」です。 開館の目的は、芸術を通じて地域を活性化させ、住民交流の場として機能する美術館を設立することでした。 設立の背景 浅井省己氏は、東日本大震災をきっかけに地域住民が集える施設を構想しました。 しかし、資金的な制約...»

富山市科学博物館

体験で学ぶ自然と宇宙の不思議

富山市科学博物館は、富山県富山市西中野町に位置し、富山の自然や宇宙科学をテーマにした展示が特徴の公立博物館です。ここでは自然科学を楽しく学ぶことができる体験型展示が行われています。 概要 設立と発展の歴史 1976年(昭和51年)10月、「富山市科学文化センター建設準備事務局」として発足し、1979年(昭和54年)11月23日に旧富山刑務所跡地に「富山市科学文化センター」として開館しました。その後、2007年(平成19年)には大規模なリニューアルを経て「富山市科学博物館」と名称を変更。より学びと体験の場として充実した施設となりました。 建物と施設 建物は鉄筋コンクリート造りで、地下1...»

豪農の館 内山邸

豪農の暮らしと歴史を伝える邸宅

豪農の館 内山邸は、富山県富山市宮尾に位置する歴史的な邸宅・資料館です。この施設は富山藩時代の豪農屋敷を活用したもので、地域の文化財として一般に公開されています。 施設概要 歴史と由来 内山邸は1977年に13代目当主である内山季友氏より富山県に寄贈され、1978年に富山県民会館分館として開館しました。この建物は1998年に国の登録有形文化財に指定されました。 内山家は、1521年頃に新田開発を行った内山昌峰を祖とし、代々富山藩の十村役を務めるなど地域の発展に尽力しました。幕末から明治期にかけて、多くの文人や政治家が訪れ、文化的な交流の場ともなりました。 建築と庭園 邸宅は慶応4年...»

薬種商の館 金岡邸

歴史薫る薬商人の豪邸探訪

薬種商の館 金岡邸、通称金岡邸は、富山県富山市新庄町に位置する歴史的な邸宅・資料館です。この館は、江戸末期に薬種商として成功を収めた金剛寺屋又右衛門を祖とし、その後代々富山県の実業界に貢献してきた金岡家の旧邸です。 現在、母屋・新屋・土蔵・塀および門が国の登録有形文化財に指定されており、富山の薬業史を学べる施設として一般に公開されています。 邸宅の建築と文化的価値 建物の特徴 金岡邸の母屋は幕末期に建てられた瓦葺きの木造2階建てで、明治初期の薬種商店舗の姿を復元しています。表から「ミセ」「通りニワ」「座敷」と続く町家の典型的な構造が特徴です。 大正期に迎賓用として増築された新屋は総檜造...»

八尾おわら資料館

おわらの歴史と風情を辿る館

八尾おわら資料館は、富山県富山市八尾町東町にある公立の博物館です。通称は「おわら資料館」として親しまれています。本館は越中おわら節やおわら風の盆に関する資料を展示し、その歴史や文化に深く触れることができる施設です。 八尾おわら資料館の概要 設立の背景 八尾おわら資料館は、おわら中興の祖と呼ばれる初代「越中八尾民謡おわら保存会」会長・川崎順二の生家および病院跡地に建てられました。川崎順二の生前に収集された貴重なおわらに関する資料を保存し、1989年(平成元年)に八尾町が土地を購入したことから始まりました。 1992年(平成4年)に八尾町がおわら資料館条例を発効し、正式に「おわら資料館」と...»

富山ガラス工房

世界に一つのガラス体験工房

富山ガラス工房は、富山県富山市古沢に位置するガラス工芸の制作体験施設です。富山市の歴史あるガラス産業を再興し、新しい文化として根付かせる取り組みの一環として設立されました。 富山ガラス工房の概要 富山の歴史とガラス産業の再興 富山市は、明治時代以降、製薬産業とともに薬瓶製造のガラス産業が盛んでした。しかし、戦後その産業は衰退します。その後、富山市は「ガラスの街とやま」として再びガラス産業を復興するため、1985年に市民大学でガラス工芸コースを開設しました。 さらに、1991年には専門学校「富山市立富山ガラス造形研究所」を設立。1994年には、卒業生やガラス作家が作品を制作・展示できる場...»

富山市ファミリーパーク

里山の自然と出会う動物園

富山市ファミリーパークは、富山県富山市古沢に位置する、自然豊かな環境に包まれた動物園です。呉羽丘陵の里山に広がる広大な敷地を活かし、動物たちの息づかいを身近に感じながら、のびのびと自然散策を楽しむことができます。単なる動物園にとどまらず、遊園地や体験施設、バーベキュー場なども備えた総合公園として、多くの市民や観光客に親しまれています。 園内では、トラやキリンといった世界の人気動物から、カモシカやオオワシなど日本の野生動物まで、約100種類の動物を飼育・展示しています。里山の地形を活かした展示方法により、まるで自然の中で動物たちに出会うかのような臨場感を味わえるのが大きな魅力です。 自然と一...»

Grand Plaza(全天候型野外広場 グランドプラザ)

富山のまちなかアトリウム

グランドプラザ(GRAND PLAZA)は、富山県富山市総曲輪にある全天候型の野外広場です。総曲輪フェリオや総曲輪CUBYに囲まれ、地域住民や観光客が楽しめる多目的スペースとして知られています。 グランドプラザの概要 グランドプラザは、富山市が中心市街地に活気を取り戻すため、約15.2億円をかけて建設された施設です。2007年9月17日にオープンし、公設民営方式で市民や企業の手によって運営されています。 施設の特徴 この施設は、長さ65m、幅21m、高さ19mの空間で、両側のビルを結ぶ天井とガラス張りの壁が特徴です。ガラスの天井は雨や雪を防ぎつつ、自然光を取り込む設計となっています。ま...»

富山県中央植物園

自然と触れ合える癒しの空間

富山県中央植物園は、富山県富山市に位置する、日本海側初の総合的な植物園です。北陸最大級の規模を誇り、約25ヘクタールの広大な敷地に国内外から集められた約6,600種類もの植物が展示・保存されています。園内のシンボルであるピラミッド型のアトリウムが来園者を迎え、四季折々の花や緑が訪れる人々の心をやさしく癒してくれます。 日本海側初の総合植物園としての歩み 本園は平成元年度より整備が進められ、平成5年10月1日に屋外展示園を開園しました。その後、平成8年4月26日に展示温室やサンライトホールなどの屋内施設が整備され、全面開園を迎えました。さらに平成12年2月には、中国雲南省の植物を紹介する雲南...»

富岩運河

富山市の歴史と魅力を結ぶ運河

富岩運河は、富山市を流れる運河で、富山湾の富山港(岩瀬港)から富山市湊入船町までを結んでいます。この運河は、神通川の下流東岸に沿い、富山県道30号富山港線や富山地方鉄道富山港線とほぼ平行に流れています。 地理 富岩運河は富山市中心部の北側、富山駅に近い湊入船町にある「富岩運河環水公園」から始まります。中島閘門を通過すると、周囲には住宅地、工場、木材置き場、日本海ガスのガス貯蔵庫などがあります。そして、富山港近くになると港湾施設が現れ、最終的には富山湾に流れ込みます。 歴史 江戸時代の背景 江戸時代、富山港周辺は船舶が多く停泊する賑やかな商業地でした。しかし、岩瀬地区から富山城のある市...»

富岩運河環水公園

水辺と景観が織りなす癒し空間

富岩運河環水公園は、富山県富山市湊入船町に位置する県立の都市公園(総合公園)で、「環水公園」の愛称でも親しまれています。この記事では、公園の概要、歴史、施設、交通アクセスについて詳しくご紹介します。 公園の概要 富岩運河環水公園は、「とやま都市MIRAI計画」のシンボルゾーンとして整備され、市民の憩いの場として利用されています。公園の面積は約9.7ヘクタールで、別名「カナルパーク」とも呼ばれています。 歴史 1984年度に「とやま二十一世紀水公園神通川プラン」の中で提案されたこの公園は、1988年に「とやま都市MIRAI計画」の一環として工事が始まりました。1997年に「富岩運河環水公...»

松川(河川)(富山市)

富山市中心部を彩る歴史と桜の名所

松川は、富山県富山市の中心部を流れる河川で、歴史的背景と美しい景観をあわせ持つ、市民と観光客に親しまれている名所です。かつては神通川の本流が蛇行していた旧河道の一部であり、現在も富山城跡や富山県庁、富山市役所などが立ち並ぶ市街地の中心をゆったりと流れています。 川沿いには約470~500本ものソメイヨシノが植えられ、春には見事な桜並木のトンネルが出現します。その美しさは高く評価され、日本さくら名所100選や「富山さくらの名所70選」にも選ばれています。歴史と自然、そして芸術が調和する松川は、富山市を代表する観光スポットといえるでしょう。 松川の地理と成り立ち 神通川の旧流路としての歴史 ...»

富山県埋蔵文化財センター

遺跡が語る富山の悠久の歴史

富山県埋蔵文化財センターは、富山県富山市茶屋町に位置する埋蔵文化財の調査・研究・展示を行う施設です。 同センターは、富山県博物館協会に加盟しており、地域の文化財保護活動の中心的役割を担っています。 施設の概要 富山県埋蔵文化財センターは、1977年(昭和52年)に完成し、同年6月7日に開所式を迎えました。この施設は、県立の埋蔵文化財センターとして全国初のものであり、 富山県内にある約4,200箇所の遺跡から出土した埋蔵品の調査・研究や保護・保存を目的に設立されました。 立地と周辺施設 センターは富山市西部の呉羽丘陵(呉羽山)西側山麓に位置しています。敷地内には富山県立図書館、富山県公文...»

滑川市

海と光が彩る歴史のまち

滑川市は富山県の東部に位置する市で、新川平野のほぼ中央にあります。平野の大部分は早月川と上市川によって形成された複合扇状地です。1954年(昭和29年)に市制が施行されました。 歴史的な史跡、自然豊かな公園、個性的な祭りやイベント、美しい海と温泉、そして博物館や図書館など、多彩な観光スポットが揃っています。 歴史ある宿駅町 滑川市は古くから北陸街道の宿駅町として栄え、江戸時代には富山の売薬の拠点の一つとしても知られていました。 ホタルイカと「海の銀河」 滑川市は春の風物詩であるホタルイカの大群遊が見られることで有名です。青緑色に輝く幻想的な光の帯は「海の銀河」とも称されます。市内の全...»

本江遺跡

縄文と古墳が交差する遺跡

本江遺跡は、富山県滑川市本江589に位置する複合遺跡です。この遺跡は縄文時代後期から古墳時代初期にかけての重要な遺構が残されており、富山県指定史跡に指定されています。その歴史的価値から、地域の文化遺産として多くの注目を集めています。 遺跡の特徴 地理的な位置と規模 本江遺跡は郷川左岸の隆起扇状地末端部にある台地上に広がっています。その範囲は滑川市本江から中新川郡上市町広野新にまたがり、上市町側では「広野新遺跡」と呼ばれています。このため、かつては「本江・広野新遺跡」という名称で知られていました。 複合遺跡としての重要性 本江遺跡は縄文時代後期と古墳時代初期の遺構が混在する複合遺跡です...»

櫟原神社(滑川市)

古の祈りが息づく由緒の社

櫟原神社は、富山県滑川市神明町に位置する由緒ある神社です。旧北陸街道沿いに佇み、地域の歴史や文化に深く根ざした存在として多くの参拝者を迎えています。 概要 所在地と歴史 櫟原神社は滑川市中心部の旧北陸街道沿いに位置しています。創建年は不明とされていますが、927年に発行された『延喜式神名帳』に「701年に再興す」との記録があるため、8世紀以前には創建されたと推測されています。 移転と建築物の特徴 当初、櫟原神社は現在地から東に約2km離れた場所に建てられていましたが、戦国時代に現在の場所へ移転しました。現在の本殿は1872年、拝殿は1915年に建築され、境内には2つの鳥居があります。...»

東福寺野自然公園

絶景と自然に包まれる高原公園

東福寺野自然公園は、富山県滑川市東福寺野に位置する、自然豊かな都市公園です。標高約300メートルに広がるこの公園は、四季折々の自然の美しさを楽しめる観光地として人気です。 概要 滑川市街地から約7km離れた東福寺野自然公園は、1976年に建設が始まり、翌1977年7月21日に開園しました。当初は「ファミリーパーク」という愛称が付けられていました。標高300メートルの高台に位置し、晴れた日には富山湾を一望することができます。 歴史 1983年4月には、富山県置県100年および滑川市制30周年を記念する植樹祭が開催されました。運営は当初財団法人滑川市青少年婦人研修センターが担当していました...»

みのわテニス村

滑川市の自然豊かなテニス施設

みのわテニス村は、富山県滑川市蓑輪28番地にあるテニス競技施設です。 一般財団法人滑川市文化・スポーツ振興財団によって運営され、地元住民だけでなく訪問者にも広く利用されています。 設備として、全天候型オムニコートやクレイコートの合計14面を備えており、 併設施設として温泉施設「みのわ温泉ファミリーハウス」や「みのわグリーンハウス」も設けられています。 施設の歴史 1985年7月にオープンした当施設は、当初15面のコートでスタートしました。 その後、拡張工事が行われ、1992年時点では19面を誇る県内最大規模のテニス施設となりました。 クラブハウス「みのわグリーンハウス」 1986年5月...»

滑川市立博物館

地域の魅力を深く知る

滑川市立博物館は、富山県滑川市開に位置する公立の総合博物館・美術館です。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会に加盟し、地域の歴史や文化、自然を体系的に調査・研究し、その成果をわかりやすく発信しています。 滑川市の歩みを伝える歴史資料をはじめ、売薬に関する民俗資料、考古資料、美術作品、自然科学資料まで幅広く収集・展示しており、まさに「滑川をまるごと知ることができる博物館」といえる存在です。観光で訪れた方にとっても、地域の背景を理解することで旅の魅力がより一層深まる場所となっています。 滑川の歴史と民俗を体感する常設展示 幕末から明治初期の町並みを再現 1階の第1常...»

滑川市民交流プラザ

人と街をつなぐ交流の拠点

富山県滑川市吾妻町に位置する「滑川市民交流プラザ」は、市民のための複合施設です。この施設は、医療、福祉、保健を支える拠点であり、市街地活性化の一翼を担っています。 施設の概要 滑川市民交流プラザは、老朽化した市内の老人センターの建て替えを機に建設されました。2005年(平成17年)12月22日に着工し、2007年(平成19年)5月25日に完成。同年6月11日にオープンしました。 建物の特徴 RC造(一部S造)の地上5階建て 建築面積:1,451.32㎡、延床面積:5,513.64㎡ 免震構造とオール電化を採用 全面ガラス張りで中央部には円筒状の吹き抜け(アトリウム)を設置 ...»

来迎寺(富山市 見付)

静寂に包まれる歴史ある古刹

来迎寺は、富山県富山市梅沢町三丁目に位置する浄土宗の寺院です。山号を光明山(こうみょうさん)といい、本尊には大日如来(観世音菩薩)と釈迦如来(阿弥陀如来)が安置されています。富山市内には「来迎寺」と名のつく寺院が複数存在するため、当地の寺は特に見付来迎寺と呼ばれ、同じ梅沢町にある布市来迎寺や、太田口(旧中野)にある来迎寺と区別されています。 市街地の一角にありながら、境内に一歩足を踏み入れると、穏やかで落ち着いた空気が広がり、訪れる人々の心をやさしく包み込みます。富山の歴史と立山信仰の流れを今に伝える寺として、観光で訪れる方にもぜひ立ち寄っていただきたい場所です。 立山信仰を源とする由緒あ...»

富山県